アンテベート軟膏を体中に出来た乾癬の湿疹治療用に処方してもらった

私は45歳の独身一人暮らしの男性です。

一年ちょっと前に皮膚科でアンテベート軟膏を処方してもらいました。

30歳前半から乾癬という皮膚病を患い、入浴や洗顔をサボるとすぐ肌に炎症を起こす体質になってました。

乾癬の症状の出る部分は主に顔の鼻翼やTゾーンといった皮脂分泌量の多い場所だったんです。

一年ちょい前にした怪我のせいで体中にも炎症が出来ました。

骨折を伴う怪我だったので、一人で入浴や洗髪は出来ない状態が続きました。

交際中の彼女が週2.3回来て体を濡れタオルで拭いてくれたり洗髪を手伝ってくれたんですけど、やはり自分でするのとしてもらうのとじゃ大違いです。

もともと毎日洗わないと乾癬の症状が出るほどだった上に、ちゃんと洗えないわけです。

怪我から一ヶ月後には頭皮湿疹、鼻翼とTゾーンに真っ赤な炎症、体にも真っ赤な炎症が出来ました。

触るとザラっとし、少しでもかくと周囲に炎症がバーっと広がっていくんです。

手の届く範囲内の肌は真っ赤に腫れ上がってました。

そこで皮膚科に行って診てもらったんですが、頭皮湿疹用・顔用・体用と三種類の塗り薬をくれました。

体用に処方してくれたのがアンテベート軟膏だったんです。

塗り薬処方時に、アンテベート軟膏は薄く塗り広げるようキツく指示されました。

先生の口ぶりから、塗りすぎると副作用が出るぐらいキツイ薬なんだなってわかりましたし、指示通り体に塗る時は高価な薬を使うような感覚で少量を塗り広げて使いました。

主な部分は腕、お腹、スネ、腰でしたが、自分で見えない部分(腰)は彼女にお願いして塗ってもらいました。

塗った初日と翌日はほぼ変化なし、三日目からちょっと炎症が引いてきたのが分かりました。

真っ赤に炎症してた部分が茶色に変化しだし、沈静化しだしたんです。

アンテベート軟膏を塗りだして一週間後になると、炎症箇所の見た目はほぼ普通の肌になってました。

肌触りはややザラついてましたが、10日後ぐらいにはザラつきもなくなり普通の肌まで回復しました。

ただ炎症の原因となった怪我が治って一人で入浴出来るようになるまで、治っては炎症を起こしのイタチごっこになってましたね。

アンテベート軟膏は炎症に効果はあるものの、炎症を起こさないようには出来ないようです。

怪我が治ってからはイタチゴッコもなくなり、今は肌荒れもなく平穏無事に生活出来てます。

(和歌山県 リッジーさん)

アンテベート軟膏市販